
2月17日(火)、江東区亀戸文化センターにて、学校法人三幸学園 東京未来大学福祉保育専門学校による「介護発表会」に出席しました。
本発表会は、介護福祉士を目指す学生の皆さんが2年間の学びと現場実習を通して取り組んだ研究や支援の工夫を発表する場で、今年度も当法人で実習を行った学生が登壇しました。
各グループの発表では、「何をするか」以上に「本人がどう楽しめるか」「その人らしさをどう引き出すか」といったQOL向上を重視した実践が多く報告されていたのが印象的でした。
また避難経路を案内するショート動画を作成したり、「自分は障害者だと思うか」という学生向けアンケート結果をもとに、“障害”という概念そのものを問い直す視点も示されるなど、強く時代性を感じました。
発表を通じて、学生の皆さんが実習での学びを真剣に受け止め、自分なりに利用者支援へとつなげようとしている姿勢が伝わってきました。
これからの介護を担う世代のまなざしや発想から、私たち現場の支援者も多くの気づきを得ることができ、大変有意義な時間となりました。