2001年葛飾やすらぎの郷が開設して間もない頃の入居者の共同作品です。
1月から12月までの各月の花を刺繍し12枚をはぎあわせ1年間を表現したタペストリーです。手芸の好きな方が集まり手芸サークルが発足され、「皆で大作を作ってみましょう」と話が持ち上がり、この作品が出来ました。
各月のデザインを決め、各担当を決め、毎週集まりお喋りしながらも手を動かし、楽しい時間を過ごしてもらいました。サークルボランティアの先生からも高評価を頂いた作品です
2013年9月26日 更新
2001年葛飾やすらぎの郷が開設して間もない頃の入居者の共同作品です。
1月から12月までの各月の花を刺繍し12枚をはぎあわせ1年間を表現したタペストリーです。手芸の好きな方が集まり手芸サークルが発足され、「皆で大作を作ってみましょう」と話が持ち上がり、この作品が出来ました。
各月のデザインを決め、各担当を決め、毎週集まりお喋りしながらも手を動かし、楽しい時間を過ごしてもらいました。サークルボランティアの先生からも高評価を頂いた作品です