2月27日(金)、足立区労連・足立社保協主催による「医療・介護崩壊をくい止める」ための宣伝行動が、北千住駅西口で行われました。
今回で4回目となるこの取り組みは、昨年2月の「診療報酬・介護報酬の引き上げ」「ケア労働者の処遇改善」を訴える駅頭宣伝から継続しているものです。
当日は、東都協議会足立・葛飾・三郷の各地域から計17名の職員が参加しました。
地域の労働組合や諸団体からの参加者も含め、総勢29名による、たいへん賑やかな宣伝行動となりました。
行動では、職員が次々とマイクを握り、多くの医療機関・介護事業所が直面している経営危機・人材危機の深刻な実態や、現場で働く医療・介護従事者の厳しい状況を訴えながら、社会保障予算の抜本的な拡充の必要性を力強く呼びかけました。
訴えに耳を傾けてくださった通行中の市民の方々からは、「地域医療をまもる請願署名」や「介護保険制度とケア労働者の処遇の改善を求める請願署名」への協力が相次ぎ、わずか1時間の行動で約60筆の署名を集めることができました。
寒さの残るなか足を止めてくださった皆さま、そして準備・参加に携わったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
今後も、医療・介護の現場から実態を発信し、「安心して暮らせる地域」と「ケアに携わる人が誇りを持って働き続けられる社会」を実現するための取り組みを続けていきます。



